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志木駅にあるスタバ
もしくは、川越駅内のスタバ
川越クレアモールのスタバ
ボクの出没率の高いスポットです。
最近は川越に平日は毎日いるから、やや川越駅内のスタバに出没する可能性が一番高いです(笑
平日の夕方4時前後にスタバで制服(カーディガン)に白いマフラー、キャラメルマキアートのトール(Tall)を飲みながら雑誌を読んでいれば、ほぼ間違いなくボクでしょう(笑
もし、見かけましたらお声掛けをお願いします(笑
(ちなみに、ペンとノートは無印良品で買ったもの。笑)
まあ、スタバで何をしているのかと言うと、例えば新しい企画書のデザインを考えたり、ファッション雑誌とかビジネス雑誌を読んだり、、、と結構優雅な午後を過ごしているわけで、、、(苦笑
時々、ボクのおごりで友達を連れ込むことも、、、(笑
あ、もし、友達連れでスタバにいるところを見かけた場合でも遠慮なく声をかけてくださいね(笑
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マルイファミリー志木に異変が!?
無印良品ができました!!
あ・・・そう(・∀・)
・・・
いやいや!!(汗
話しが完結しちゃしょうがない(汗
大の無印ファンで知られる(?)ボクが、地元に無印ができたとなれば、行かないわけが無い!!(勝手にすれば?って感じでしょうけど、、、苦笑)
だけど今回(とは言っても、オープンは10月26日なのでだいぶ経ってます。苦笑)オープンした無印は、さすがマルイの中というだけあって、店舗のつくりに高級感があるんです。
無印らしいシンプルなスタイルと、気取った感じのない程度に高級感があって、静かにBGMの流れる、要するに大人の雰囲気。
それから、カタログを読んだり休憩したりと、ちょっと落ち着けるスペースも。
ぜひぜひ、出かけてみては?
ちなみに、ボクの身の回りの物で、ステーショナリーは特に、無印製品多いでっせ(笑
今度は本棚とかを買おうと思ってたりするんだけど、最終的には無印一色にしたいんです。
ボクがシンプル思考なので、無印製品はとても好きなんです(笑
マルイファミリー志木の無印良品、自信を持ってオススメしますよ(笑
お久しぶりです。
平日は見事に毎日忙しくて、リアルに夜中帰りの毎日、、、(汗
いや、もちろん遊んでいるわけじゃないですよ(¬_¬)
自宅から学校がものすごく遠い関係で、地元まで帰ってきてからではバイトができないもんで、バイトを学校と自宅の中間地点で探したんです(汗
もっと言うと、というか全部言ってしまえば川越の某コンビニなんです(苦笑
前のブログを読んでくださった皆様は、もうご存知かと思いますが、ボクの地元は志木なのです(▽)
東武東上線で通勤、通学している人ならお分かりかと思いますが、川越から志木までが急行で約10分ちょい。
バイトをきっちり22時にあがって、誰もいない静かな電車を求め、川越市駅まで歩き、川越市始発の有楽町線終電(22時37分発)で帰ってくると志木には23時丁度に着きます。
それからチャリ走で帰って来れば、大体23時20分くらい(▽)
うん、遅い。
そういう毎日なので、帰ってから、、、ということが難しいん(沈
そんなこんなで丸々一週間空いたと、、、(沈
なので、今日明日で書けるだけ書きます!!(一週間分。笑)
あ、さて本題。
なんだかんだで写真が一番上になっちったんですが、今auを買う方向で親と協議中、、、(沈
細かい内部事情(笑)は書きませんが、必要になってきたため。
今はSoftBankのみだけど、auを買ってからも両方使うという、いわゆる『二台持ち』。
で、気が早いのは毎度のこと、まだ親に最終的なOKをもらっているわけではないけど、既に行きつけのお世話になっているショップさんにお願いして買う予定の機種は抑えてます(▽)
まあ、電話代は自分で払うんだし、親にOKさせる自信があるんで、先に抑えておこうかと。
で、その選ばれし(笑)機種が、一番上に写真を載せたW52SH。
これは今のau製品ラインナップの中で一番いいと思った機種。
デザインはもちろん、機能も文句無し!!
まあ、今日から、どんなに遅くても明日の間には買いますよ。
これからauを買う人は必見の機種でっせ(笑
今日観てきました!!
前作の「ALWAYS 三丁目の夕日」に引き続きとても感動です(T_T)
それにしても今回のALWAYS 続・三丁目の夕日は、前作からの時代の移り変わりがよくわかりましたね。
まあ、映画始まってすぐのシーンは目が点になりましたけどね(苦笑)
「おい、茶川!!」みたいなね(笑)
だけど、ALWAYS 続・三丁目の夕日では前作のようなコメディー調のシーンは多少減ったんじゃないですか?
やっぱり、今回は人間愛だったり、人情とか、今はもう忘れられつつある古き良きものがたくさんあったりして、感動ものでしたね。
ボクは昭和を知らない人間なので、昭和の町並みとか、子供たちの遊びとか、家庭風景とかに懐かしさはいまいち感じないんだけど、それでも全部が全部じゃないんだろうし、その時代にも悪いところもあったのだろうけど、今の世の中のように、殺伐としてない、穏やかな人間らしさが伝わってくるものはありましたね。
まあ、そんなこんなで正直、この映画はおすすめですよ!!
まさに今の日本に必要な映画ですよ(笑)
ぜひ観てみては、と思います。
これ何かって?
もちろん本です(笑)
まあ、要するに有名なデザイナーの中から37人の仕事場を紹介するっていう本。
やっぱり、デザイナーさんは自分の仕事場もデザインするんですね。
お〜!!
と感動する仕事場もあれば、
え!?
と驚くような仕事場も、、、(苦笑)
やっぱり、それぞれに個性が出てるんですよね。
それがデザイナーっていう職業なんだと思いますし、生き物なんだと思います。
やっぱり、こだわりがあるんですよね。
もちろん、デザイナーになりたい!と思っているボクのような人間でなくても見ているだけで楽しめる本ですよ(笑)
それにしても、デザイナー職って、100%じゃないけどほぼ100%Mac使ってるんですね。
そういうボクもMacユーザーなんですけどね(笑)