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これ何かって?
もちろん本です(笑)
まあ、要するに有名なデザイナーの中から37人の仕事場を紹介するっていう本。
やっぱり、デザイナーさんは自分の仕事場もデザインするんですね。
お〜!!
と感動する仕事場もあれば、
え!?
と驚くような仕事場も、、、(苦笑)
やっぱり、それぞれに個性が出てるんですよね。
それがデザイナーっていう職業なんだと思いますし、生き物なんだと思います。
やっぱり、こだわりがあるんですよね。
もちろん、デザイナーになりたい!と思っているボクのような人間でなくても見ているだけで楽しめる本ですよ(笑)
それにしても、デザイナー職って、100%じゃないけどほぼ100%Mac使ってるんですね。
そういうボクもMacユーザーなんですけどね(笑)
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たまたま本屋で見つけて買ったのがきっかけ、っていう偶然のラッキーで出会った雑誌なんス(笑)
毎号ひとつのテーマで作品紹介や、インタビューなどなど、とても読み応えのある雑誌で、ボクが+DESIGNINGの存在を知った時には既に何号も出てて、「文字」とか「雑誌」とか「印刷」などなど5、6冊並んでましたね。
だけど、
もちろん、ボクが買ったのは「広告」!!
広告自体をデザインすることも好きだけど、一瞬で目や耳を通して心に突き刺さるようなコピーにも興味があったので、1冊1890円と少し高めだけど、10秒で即決、
「よし、買おう!!」
こういうときにいつも思うけど、ボクっていい性格してると思うんですよ、、、(笑)
自分の目指す方向性に合ったものとか、興味のあるものを買う時って躊躇なんてしないんです。
だって、これを買えば自分の知識や感性(自分で言っていいのかわからないけど。笑)が豊富になったり、磨かれたりと、たくさん良いことあるじゃないですか。
だから、もし、考えが変わって将来まったく違う職業に就いたとしても、知識として持っていて損は無い。って考えなんです。
知識はいくら持ってても犯罪じゃないですから(笑)
変な知識も同じですけど、持っている分には何も問題ないじゃないですか。
逆に「これをしてはいけないんだ」、と考えれば、石橋を叩くまでもないわけですからね(笑)
備えあれば憂いなし、じゃね?